吉野梅里の風景です。春の陽はぽかぽかと暖かく多くの人が集まっておりました。残念なことにこの梅園の梅の木は梅の病気で伐採され消滅しました。今は再生復活の手が打たれておりますが、回復には時間がかかるとのことです。（10号）

最上段左　「佐島マリーナ遠望」（8号）背景は春もうららの相模湾。ハイキングクラブ山人の山行。　左2番目　山人で私が企画した尾瀬の四季シリーズのうち、「秋の尾瀬」〈８号）です。澄み切った　空と湿原の紅葉が美しい。

左3番目　「夏の菅平高原」〈8号）。猫岳、四阿山が見え、冬はスキー場になる。学生時代には良く滑ったダボスゲレンデ。懐かしい。

左4番目　「秋の相模湖」（8号）石老山の中腹からの眺め。山人の山行。

2段目左1番目　「秋の秩父御嶽神社」（8号）

2番目「山峡の棚田」（8号）　越後の山、朝早くの縦走。ふと振り返ると朝霧のなか見え　　　　　　　

てきた棚田の美しさ。なんともいえない透明感。

3番目「鳥海山」は東北の名山だった。　山の仲間で車2台に分乗して東京から。本当　　　　　　　

　　　に遠かったが　、今は懐かしい思い出。〈8号）

4番目　日野春村からみた甲斐駒ケ岳。（8号）

3段目左1番目　私が企画した山行　尾瀬の四季シリーズ　「初夏はるかなる燧岳」〈10号）

2番目　同じく尾瀬の四季シリーズ「初夏はるかなる至仏岳」（10号）

3番目　妙高山から火打山へ行く途中の黒沢池ヒュッテ。長くてつらい道だった。（10号）　　　　　　

4番目　「明日は山へ」〈8号）。前の晩の登山準備。心が躍る。

4段目左1番目　　蓼科女神湖遠望（8号）

２番目　北海道利尻岳遠望

3番目　「山の思い出」（10号）　思えば色々な山へ必死に登った。山のぼりは定年後の　　　　　　　　　私のもうひとつの楽しみだった。あの情熱はイッタイ何だったのだろうか。今は

懐かしい思い出になった。